PMTとは
PDFMetaTag(PMT)は、PDFを主な対象として、ファイル名だけでなく
Title、Author、Subject、Keywords などの
メタデータで整理・検索・編集するためのツールです。
Word、Excel、PowerPointなどのOffice系ファイルも、対応形式では一覧管理や一部メタデータの読み書きができます。
基本思想
メインシートは「一覧・選択」、ミラーボックスは「編集」、Toolboxは「候補・お気に入り・頻度表示」です。 大量のファイルを一覧しながら、必要なメタデータだけを素早く整理することを目的にしています。
メインシートは「一覧・選択」、ミラーボックスは「編集」、Toolboxは「候補・お気に入り・頻度表示」です。 大量のファイルを一覧しながら、必要なメタデータだけを素早く整理することを目的にしています。
対応ファイル
PMTはPDFの管理を中心に設計されています。 対応するOffice系ファイルも同じワークシートへ読み込み、ファイル名、格納場所、対応メタデータを使って整理できますが、 利用できる項目や書き込み方法はファイル形式によって異なります。
| 区分 | 主な対応内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 一覧管理、メタデータ編集、サムネイル、ページ数、Viewer mode、しおり、綴じ方向 | PMTの主要機能を利用できます。 | |
| Office系ファイル | 一覧管理、検索、並べ替え、ファイル名・格納場所の管理、各形式で利用できるメタデータの読み書き | Word、Excel、PowerPoint系を想定しています。対応項目は形式ごとに異なります。 |
PDF専用またはPDF向けの機能
Pages、サムネイル、Viewer mode、しおり/Contents、Binding などはPDFを対象とする機能です。
Office系ファイルでは、これらの項目は利用できないか、読み込み対象外になります。
Office系ファイルは、形式や作成アプリによって保持できるメタデータが異なります。
初めて書き込む形式では、元ファイルをバックアップしたうえで保存結果を確認してください。
画面構成
| 領域 | 役割 |
|---|---|
| メインシート | 読み込んだファイルを表形式で一覧表示します。行・列を選択し、コピー、貼り付け、検索、編集対象の指定を行います。 |
| Folder Map | 現在読み込んでいるRootと、その下のSubfolder階層を表示します。ファイルの所在確認、Root/Subfolderの検索、該当位置への移動に使います。 |
| Field Map | Rating、Author、Subjectなどを最大4階層で組み合わせ、メタデータによる分類、複合検索、複合並べ替えを行います。 |
| ミラーボックス | 現在選択しているセルの内容を編集する入力欄です。メインシートから Enter、ダブルクリック、文字入力で移動できます。 |
| Toolbox | 選択列に応じたお気に入り、ワークシート内の頻度リスト、専用操作を表示します。 |
| Viewer mode | PDFを表示しながらColumn infoでメタデータを編集します。 |
最初に覚える操作
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| ドラッグ&ドロップ | ファイルまたはフォルダを読み込みます。 |
| セル選択 → Enter | ミラーボックスで編集を開始します。 |
| セル選択 → 文字入力 | ミラーボックスで新規入力を開始します。 |
| Ctrl+C / Ctrl+V | 選択範囲をコピー/貼り付けします。 |
| 保存 | 変更したメタデータをファイルへ書き込みます。 |